どうも、どうも。今日は夜中に書いています。
今日は、文学フリマに出品する小説が脱稿したので、友人に見てもらったところでした。
いや、小説を書くのは、学校に通っていた以来だったので、まあ大変でした。
たった60枚の短編ですけどね。二か月くらいかかっちゃったんじゃないかな。
まだまだですね。ほんと小説書くの苦手です。
それでも、まあ今回は結構頑張ってプロットや設定などを考えて作っていたので、私なりには、よく書けたんじゃないかと自負していますが、それでもまだまだひよっこです。
それで、友人に見てもらったんですけど、色々と適確なアドバイスをいただきました。序盤の説明が多すぎたり、キャラの書き分けができていなかったり、描写がまだまだ稚拙だったり、会話と地の文のバランスが悪かったり。
だめなところを挙げれば山ほどあるのですが、それでも一定の評価は得られたとは思っています。
自分としては、60枚ぴったりに収めると決めた(というか、うちの同人誌の規定枚数)のですが、62枚になってしまったので、その2枚をこれからなんとか削っていこうと思っています。規定枚数に収めるのは、投稿の基本ですからね。
まだ、私は賞に投稿したことはないので、同人ならばまあいいのですが、やっぱりそれを目標にいれるなら、規定枚数をオーバーしたり、足りなかったりするのは、だめだと思います。友人に指摘してもらったところを参考にして製本まで60枚ぴったりに仕上げてみようかと思っています。