朱乃紅スキゾ日記

管理人朱乃紅の統合失調症の闘病記、アニメの日々の日記

今、やらねばならないこと

今日は、少し真面目な事を書こうと思います。

というか、自分の独白です。

私は、今自分がどうすべきか悩んでいます。40も手前に来ていて、

まだ、進路やアイデンティティに悩んでいるなんて、情けないことですが、

それでも、やはり、スキゾを背負った者として、それは仕方のないことだと

も思っています。孔子の言葉で「吾十五にして学を志し、三十にして立ち、四十にして惑わず。(以下続く)」と言いますが、四十も目前で惑いまくっているこの身に苦しみと悲しさを感じます。仕方のないことだとは分かっていても、この病気さえなければ、と思わずにはいられません。しかし、「それでも」と言い続けることは、大事なことだと分かります。この言葉は、私の大好きな『ガンダムユニコーン』のマリーダ・クルス中尉の言葉です。現状が困難極めていても「それでも」と言い続け、事態を少しでも好転させるべく努力する。それは、病気であろうとなかろうと同じ事です。

ですが、この身に宿る苦しみと言う名の病は、計り知れないものがあります。

私は、自分の半世紀をこの病と闘ってきました。将来をある程度約束されたはずの時期に突然襲い掛かってきたこの病は、私を苦しめ、心を引き裂いていきました。

それでも私は、持ち前の根性で(この病気で根性論は、否定されている)、行動し、

思考し、戦い抜いてきました。そして、ようやく現在の自分を勝ち取りました。

それは、仕事であり、人であり、夢であります。

でも、それでも(この場合のそれでもは違う)私の病状は好転しません。

確かに、急性期と言われる時期や、それを過ぎた安定したころの初期と比べれば、驚くほど良くはなりました。しかし、陰性症状と言われれる症状や、たびたび起こる発作や不安症は、今でも私を苦しめ続けています。

だからどうしろというわけではないのですが、私はこの統合失調症の身を含め、これから何を目指して何をしていけば良いのか、分からなくなってきたのです。

私には、アニメ文筆家(造語 アニメに関する物書きをする。 ライトノベル作家など)になるという夢があります。もちろん、それはまぎれもない私の願いです。

しかし、それでも日常では、極度に疲れ、時間を無為に過ごし、ほとんど何の成果も残せないまま暮らしています。こんなままでは、私の夢は実現されません。

だから、今私は何をすべきか考える時なのだと思います。文筆家になるには、書かねばなりません。こんな独白文ではなく、小説をです。しかし、私はサークルの冊子と、一回の投稿そして、学校時代の提出した作品などを経験してきて、どうも充実感を感じることがありませんでした。小説を書いていて充実しない。満足しないというのは、クオリティの部分を差し引いても小説家としてかなりの欠点だと思います。

それでは、私は何をすべきなのか。このまま、今の仕事を続け、ある程度の好きなことをして、発作や不安症をおこしながら、なんとか生きて行くことは、可能かもしれません。(まあ、60くらいまではですが。福祉をやっていた者としてはその後の末路が恐ろしい)しかし、それでは悔しすぎます。ここまで努力してきた結果が、それだと分かったら私は、おかしくなりそうです。

だが、どうすればいいのか分からない。私は、今まだ長編を投稿したことはありません。というか長編一本すら書き終えたこともないのです。

そして、書ける自信とモチベーションがとても少ないのです。

サークルで短編は書いている。けれど、それではプロにはなれないのです。

仮に投稿できたとしても、それが通る確率は恐ろしく低いです。

それでも、アニメ文筆家を目指すというのか。私は、わからないまま、今日を過ごしています。ここから先は自閉モードにします。

もし、何かしら活路が見いだせたらその時またお話できたらよいかと思います。

(紅)