朱乃紅スキゾ日記

管理人朱乃紅の統合失調症の闘病記、雑記

無為に書く

別段何もない日だが、書いてみようと思う。

今日は、休みで家で『真・女神転生3HDリマスター』をやっていた。

PS2版のメガテン3は、クリアしないまま、置き去りにされてきたが、マニアクスをやれるのと新しいシステムでプレイできるというので、Switchのソフトを買ってみた。

やってみると、ヤバい!面白い!当時の映像と思えない程の美しさ。マニアクスをやっったことのない私としては新要素も面白い。合体のシステムもⅣのように自由過ぎず、

それでいてワクワクする。合体の映像もかっこいいし、悪魔との会話も中々一筋縄で行かない所とかいい!そうして私はようやく池袋に着きました。まだ序盤だよ。これからじっくりやっていこうと思う。

後、今日ゲオのレンタルでミヒャエル・ハネケ監督の作品三本が届きました。

『ピアニスト』、『ファニーゲーム』、『カフカの「城」』です。前回、見るのがギリギリになって危うく延滞料金取られるところだったので、時間があるときにさっと見てしまおうと思います。ハネケ監督作品は飽きるところがないから、すぐ見られると思う。それから最近、ギターを少し弾いています。アコギです。YUIの曲をマスターしたくて。まだ、『Kiss me』と『Greeen a.live』をいい加減に弾き語りできるくらいです。

でも、YUIの曲の中でもこの二曲はとても好きな二曲で、特に『Kiss me』の引き裂かれるようなヒリヒリとした歌詞と『Green a.live』の胸が締め付けられるような切なさが本当にコード弾いてるだけでとても感じてしまいます。

そんな感じかな。無為に書いても何か書けるんだ。こうやって更新してみてもいいかな。そう思いました。

追伸 『約束のネバーランド』二期。言われてるように本当に酷かった。ナゼ?!

ノイタミナブランドが落ちてしまうよ。

 

『1917命をかけた伝令』など

今日はアマゾンプライムで『1917命をかけた伝令』を見た。

私は、ナチスドイツとの戦争映画が好きで時々映画館やDVD、アマゾンプライムで見ているのだが、今回もこの作品をアマプラで見た。1917年は、まだナチスドイツではないのでこの映画は、ドイツ帝国の時代のものだが、それでも中々見ものだった。

この映画でまず思ったのは、セットが本当に凄いということだ。よくぞあれほどのセットを作れたと感心した。そこで描かれる兵士二人の伝令行は、鬼気迫るものがあった。

同じような作品で、『ダンケルク』や『ザ・ハント ナチスに狙われた男』でもそうだったが、極限の状態でも、自分の責務を全うしようとする人間ドラマには、心打たれる。

個人的には、『ザ・ハント』の切迫感はものすごいものがあったのでこちらの方が好きだが、『ダンケルク』も凄い迫力があった。

私は、自分の弱さを嫌でも思い知らされる。私のような人間が、戦争に駆り出されたら、たちまち死んでしまうだろう。私も私なりに日々を闘って生きているがこういった状況では、全くの無力だろう。それは、誰しもが同じで、人間一人の力などいかほどのものでもないが、これら映画では、その個人の力が、時代を動かすというテーマを掲げている。ここにヒーロー的な何かを求めようとしているのだろうか。私は、これら作品に何か勇気をもらえるような気がする。しかし、私は、弱い。どうしても、そういう人間にはなれないだろう。けれど、生きるために踏ん張って生活するしかない。

巨大災害に見舞われたとき、戦争に巻き込まれたとき、生き延びることができるとは思えない。でも、それでも生きようとする人間でありたいと思う。

 

『薔薇の名前』と『白いリボン』

昨日と今日でジャン・ジャック・アノー監督の『薔薇の名前』とミヒャエル・ハネケ監督の『白いリボン』を見た。

この二作は、何年か前に見たことがあり二回目だが、どちらも忘れることの無い作品だったので、レンタルで借りた。

薔薇の名前』は、ウンベルト・エーコの原作小説を映画化したものだが、私は、この中世ヨーロッパの雰囲気が好きだ。殊に、教会や王城で起こる事件や怪奇なものに惹かれる。この作品もそういったミステリー映画で、漫画だと『ベルセルク』を彷彿させる。それから、私の好きなホラー映画の『デモンズ3』もゴシック建築の教会が舞台だから、やっぱり中世は暗黒の時代と言われているが、人間の興味を引く時代なのだろう。小説も分厚い上下巻があり持っているがまだ読んでいない。これを読む前に売却病が出てしまったからだ。今は避難させている。

ところで、この作品。セットやロケ地は魅力的なのはもちろんのこと、キャストもとても素晴らしい。それは、かの有名な亡ショーン・コネリーが主人公である。コネリーは、年季の入った修道士で、その弟子を務めるのが若き日のクリスチャン・スレーターだ。

コネリーは円熟期でとても渋くてかっこいい。そしてスレーターも若々しさとみずみずしさがある。二人の修道僧が古い修道院で起こる奇妙な連続殺人に立ち向かっていくヒーロー的な面白さもある。ジャン・ジャック・アノー監督の作品は、『スターリーングラード』を見たことがあったような気がするが覚えていない。今回この作品を見て、興味が出たので未見の『セブン・イヤーズ・イン・チベット』など見てみようかな。

映像特典で監督のオーディオコメンタリーが入っていたが、流石に2時間解説を聞くのはしんどいので、見なかった。

 

次に見たのは、先日も少し話したミヒャエル・ハネケ監督の『白いリボン』である。

前回見たときは、人間関係をきちんと整理しないで見たので、よくわからないところが多かったが、今回は、もう一度その部分を見直したのである程度はっきりしていた。

『隠された記憶』にしろ、『愛、アムール』にしろ、『セブンス・コンチネント』にしろハネケ監督は必ず社会情勢を織り交ぜて表現するので面白い。

この作品は、第一次世界大戦前のドイツの話だが、私はどうしても戦争というと第二次世界大戦を思い起こす。それは、もちろん日本人が直接的に体験した戦争が太平洋戦争だからということもあるし、歴史の勉強ではやはり第二次世界大戦がメインになるからだ。サラエボ事件というオーストリアの皇太子がセルビア人に暗殺された事件は、私の中では薄い。それでも、小説『虐殺器官』で起きた事件はサラエボだったのを思い出す。この作品のどこを楽しめばいいのだろうか。私は、やはり子供の怖さに注目した。

小さな村で次々と起こる奇妙な事件で鍵を握っているのは子どもたちだ。子供は、大人が思うよりずっと賢い。子供が見せる表面的な可愛さ無垢さとは別に狡猾さと残忍さも備えている。私が子供の頃体験したいじめや嫌がらせ、そういった子供の悪意は、いかなる純真な子供の心にもどこかしらあるに違いない。そういう観点でこの作品は、特に優れていると言えるだろう。ラストは、やはりハネケ監督らしい終わり方だった。

今まで見てきたハネケ作品ってみんな音楽が無かったけれど、ハネケ監督は音楽を使わないのだろうか。でもそれが更に作品の怖さと魅力を引き出しているところがあると思う。しばらくハネケ作品を借りてみようと思う。

 

 

バイキルトと『セブンス・コンチネント』

私は昔SNSで人に、バイキルトをかけているのではと言われたことがある。そうだ。この病気で戦って行くにはバイキルトをかけるしかない。

だけど、そうやって追い詰めれば後は無い。

だから、今は、バイキルトをかけながらもベホイミをかけるしかない。

そうやっている。生きている。どうしてか身体の調子がもの凄く悪い。

朝起きる。めちゃくちゃ怠い。身体に力が入らない。そのまま仕事に行く。

それはとてもしんどい。半分以上は肉体労働だから。けれど、その中でお客様応対がとてもしんどい、頭が回らない。コンフューズしてくる。テンパる。なんとか切り抜けるがその後限界が来て発作が起こる。逃げなくては行けない。回避、回避。

どうしちゃったのだろう。何故、身体がしんどいのだ?精神の病なのに。

身体が元気ならなんとかなってきた。でも、最近は身体がとてもしんどい。

そこから、精神に移ってしまう。バイキルトをかける。けれど、続かない。

考えられる要因はいくつか上げてみた。その中の一つづつを消去してみる。そうやって確かめる。必ず要因があるはずだ。だから私は認知行動療法精神分析を折衷したいと思った。そうそれでいい。明日は、回復してくれると嬉しい。

『セブンス・コンチネント』を見た。ミヒャエル・ハネケ監督の初監督作品らしい。

彼の手法は先日述べた通り何となく分かっている。だけど、この作品は全くわからなかった。意味不明だった。実際の事件をモチーフにしているようだが、ラストまで何もわからなかった。いつもそうだ。ハネケ監督作品は最後にいつも仕掛けをしている。でも、とてもしんどい映画だった。何故なのかわからない。この物語のラストの理由が。

大体、社会問題を忍ばせている。この時代はイラン・イラク戦争があった。それを劇中ラジオで流している。イスラエルのラビンが首相になる前だったようだ。私は、ラビン首相のことは、何故か覚えている。パレスチナに融和的だった人だ。そういう語り方は、面白い。難解なこと政治的なこと、よく分からなくても、分かりたい気持ちにさせる。

映画はとても退屈なのに、何故か画面から目を逸らせない。そして、見終わったあとには、必ずハネケ監督は面白いと思うのだ。次は、もう一度パルムドールの『白いリボン』を見てみる。

 

 

シン・エヴァ五度目!そして『愛、アムール』

今日は、友人が有給を取って、シン・エヴァを見てきた。(ネタバレを少し含みますので未見の方は注意)

友人は二度目で私は五度目である。先日の『庵野秀明スペシャル プロフェッショナル仕事の流儀』を見てもう一度みたいと友人が言っていた。私は即それに賛成した。

しかし、前回四度目の時不覚にも寝てしまい、でも舞台挨拶が見れたのでそれはよかったが、今回は、締めの五度目と思い、絶対に寝るまいと朝コーヒーを飲んで臨んだのだが、やっぱりかなり眠気が襲ってきてしまった。第三村までは良かったがヴンダーにシンジが戻るあたりからどんどん眠くなり、しかし堪えに堪えてラストまで寝ずに見届けました。お疲れ様です。私。その葛藤のせいで、映画館を出てから少し調子が悪かった。

でも、友達が「シン・エヴァ良かった! なんで一回目だめだったのだろう」といってくれたので私は満足した。しかし、そんな愛するシン・エヴァなのに何故寝る?

いや、あれは四度、五度見るものではない。いや、私は必ず円盤を買ってまた見るだろうけど、立て続けに見るものではない。シン・エヴァの良さは、起伏の少ないストーリー展開にあるのだ。対照的な『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』とは違う。

いつまでも立ち上がらない、シンジ、そして第三村のほのぼのしたドラマ。魅力のないエヴァ7号機とかエヴァインフィニティ、そして最後のTV版を彷彿させるゲンドウの独白。これらは序や破のようなはらはらする展開ではない。だけど、そこが良かった。良かったのだけど、立て続けに見ると、もう分かっているので眠くなる。

それは映画に魅力が無いのではなく、シン・エヴァはエンターテイメントではないのだ。むしろ文学的要素がある作品だと思う。だから、寝てしまった私を許してほしい。

でも、映画が終わった後満足してくれた友人とエヴァ庵野監督について色々と語るのが凄く楽しかった。貴重な有給を取って、一緒に見てくれた友人に感謝する。

そして、帰宅して『愛、アムール』(ネタバレ少しします)を見た。エヴァとのつながりでいうと、フランスということになるが、別に繋げたつもりはない。とにかく、私は、ミヒャエル・ハネケ監督の作品を今三本借りているので見なくてはならなかった。先日久々に『隠された記憶』を見てものすごく面白かったので借りたのだ。『愛、アムール』はカンヌでパルムドールを取った作品らしい。どんなものかと見てみたら、老夫婦の手術に失敗した妻が片麻痺になり、そして認知症が進行していく妻をひたすら老々介護する夫の話だった。

めちゃめちゃ淡々としている。ハネケ作品は、『隠された記憶』以外だともう一つのパルムドール作品『白いリボン』を見たことがあるので、その手法は何となく分かる。けど、これ、ずっと介護の話じゃん!私も、一応介護の資格は持っていて、五年くらい介護の仕事をしていた経験があるので、これを見て、改めて家族で介護することしかも老いてからの介護の難しさを実感させらた。ってそれが映画?ドキュメンタリーでいいじゃん!と思ったら。

やっぱりハネケ監督はやってくれました。ラストです。驚愕の。私は、エヴァに続き見ていたので目が覚めました。介護を生々しく描いているところもつまらなくはなかったけれど、それでは終わらないんですね。これがパルムドールか!

ちょっと奥さんの進行早すぎないかな?とかそういう疑問はあったけれど、最後まで見てやっぱりハネケ監督面白いなと思った。後、『セブンス・コンチネント』という映画も借りているのでそれも楽しみだ。

しばらくハネケ作品を探して見ようと思う。

 

真・女神転生Ⅳ final クリアー! orz

疲れた。マジ疲れた。メガテン4f。長い。長すぎるよ。そして、ラスボスの裏ボス強すぎ。ほんとに嫌になった。結局、ラスボスの直前で難易度を下げてクリアーすることで、難なくクリアできたが、ちょっと、通常難易度(戦争)強すぎる。

いつも、私は、メガテンをやるとラスボスでパーティがあっさり全滅する。あっさりってほどではないけど、ほんのちょっと健闘するが結局全滅。メガテン難しすぎる。昔からだけど。せめてペルソナシリーズくらいになってくれるといいんだが。あまりにラスボスが強いのでほんとげんなりする。だけど、クリアできたことはほんとよかった。

難易度設定。昔は嫌いだったけど、こうまで強いと難易度設定あってよかったと思うよ。そういう意味では、ストレンジジャーニーは良かったな。かなり強いけど、うまくやれば倒せる。でもあれもかなりのデスゲームでした。DSのやつも、3DSのディープストレンジジャーニーも。メガテン手強い。

私は、スーファミ真・女神転生からだったけど、やっぱりメガテンははまっちゃうね。どんなに難しくても。あ、でも、4Fの前の4は簡単だったな。それで、批判が出て難しくなったのかな。まあ、いいや。とにかくクリアしたんだ。約100時間。

これで、やっとメガテン4Fから解放される。ようやっとSwitch版真・女神転生Ⅲとりかかれる。お疲れさまでした。私。こんどのメガテン3もまた難しいんだろうな。PS2版クリアしそこねているんだよね。どうなることやら。

てかこの日記、ひたすらむずい、疲れたばかりじゃん。ごめんなさい。

 

シン・エヴァンゲリオン舞台挨拶

本日、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』舞台挨拶のライブビューイングに行ってきました。本編を見るのはこれで4度目。

実は、本編中私、今回不覚にも寝てしまいました。体調不良で、どうしても目が開かなくなってしまった。今回見た劇場はドルビーアトモスでとても音響が良かったのですが、返って気持ちよく眠ってしまいました。

さすがに四回見ると話が分かってしまい、あれほど感動したシン・エヴァも若干うすれてしまったのかと思うと情けない気持ちです。

しかし、舞台挨拶はしっかり見ました。登壇したキャストの皆さんのトークはとても興味深く、感激しました。特に私は、ヒカリ役の岩男潤子さんの話がとても感極まっていて私ももらい泣きしそうでした。もちろん、緒方恵美さんと立木文彦さんの親子役トーク三石琴乃さんと山口由里子さんとの熱い友情話も楽しかったし、山寺宏一さんの石田彰さんと絡んだ絶妙な会話の展開も面白かった。私は、今作でかなりハマった伊吹マヤ役の長沢美樹さんが話している最中に泣いてしまうという場面に出くわし、やっぱり泣くよなと共感もしました。

という感じでライブビューイングはあっという間に終わってしまったのですが、それでも劇を見た(寝てましたが)後に舞台挨拶がみれたのはとても有意義な観劇でした。

実は、私、もう一度見ることになりそうです。プロフェッショナル仕事の流儀で庵野秀明スペシャルを見た友人と行く予定です。今度は寝ないでちゃんと見届けます。

しかし、私同じ映画を5度も見たことは生まれてこの方一度もありません。それほどまでに、シン・エヴァンゲリオンは私にとって大切な作品になったことは間違いありません。