今日は、酷い一日だった。好調なはずなのに、何故か酷い鬱状態で仕事がしんどい。売り場で膝をついて、もうだめかなと思ったけど、残っている仕事があったので踏ん張った、灯油を販売した後しばらく灯油売り場の後ろに隠れてしゃがみこんで数分休んだ。こういう時はズルもありだ。お客様への対応の質が少し落ちる。失礼の無いようにだけは心がける。早退も考えたけど最後までやり切った。そして、帰りの電車で死んでいたが、終点に着いても、家まで帰るのがしんどくて、逆方面の電車に乗って、疲れを癒やす。ある駅で降りて、ブックオフとハードオフ、オフハウスがあったので、そこで何かお宝が無いか探す。買い物は、少しだけ心を元気にさせる。しかし、目ぼしいものが無く、ちょっと気になった物もあったけど、何も買わずに帰る。駅まで戻った所で発作が起きる。待っていたかのように。幽霊のようになって家路につく。もうすでに16時になっていた。家に帰っても納豆と卵とご飯少ししか無いので、それで遅い昼にする。そして、ベッドでこれを書く。良くやったと自分を褒める。こういう時早退するべきか迷うが、総合的に考えて、パフォーマンス落ちても多少の戦力にはなるので、頑張って正解だったろう。しかし、それでも、その後の疲労と発作。酷いよな。ま、仕方ないか。
